Cycling Diary

サイクリング日誌

ガーミンのセンサー認識は「センサーの位置決め」と「標準マグネット使用」が大事とわかる‥

Edge500を購入してからセンサーがスピード、ケイデンス共にうまく読めない状態が続いていましたが本日ようやく解決したと思います。
色々と紆余曲折がありましたが、結局「センサーの位置決め」と「標準のマグネットの使用」というごくごく当たり前のことに帰結することに‥(笑)
スピード計測に使う標準マグネットはかなり強いようです。
というのもニュートロンウルトラにしたためユーラスに付けていた標準マグネットを取るのが面倒くさかったので当初チェーンステーにあたらないPolarのマグネットを使用していましたがどうやらこのマグネットはあまり磁力が強くないようです。


※当初のセンサー取り付け位置。


※Polarのマグネットはどんなにセンサーに近づけても認識せず‥。

その後CATEYEのマグネットがチェーンステーにあたらないようにセンサーの取り付け位置を変更してみましたが、こちらもたまに読み込みますが基本的には読み込まず‥。


※ガーミン標準マグネットに形状が似ているためいけると思ったがダメだった‥。

ということでユーラスからガーミン標準マグネットを取り外してニュートロンウルトラに付けたら位置修正をしたセンサーがあっさりと読み込んだ‥(笑)


※これでも読まなかったら絶望的だったな‥。

ケイデンスマグネットもネオジウムを外してもちゃんと読みます。


※嬉しい! クランク回しながら撮ったのでブレブレですが‥。


※最終的にはこのようになりました。

コメントいただいたtaguharuさんありがとうございました〜!
また本件にコメントいただいた方も本当にありがとうございました!

今日の体重申告
68.8kg

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