Cycling Diary

サイクリング日誌

遅まきながらCO2ボンベ導入しました

いままで保管しておくのが面倒くさいかな? と思ってずっと導入していなかったCO2ボンベをついに(?)導入することにしました。

導入のきっかけは先日自転車友達と一緒にライドしていた時にパンクしてしまいその際にCO2ボンベを借りて、その簡易さに感動したためです。

携帯ポンプでも問題はないといえばないのですが、希望の空気圧まで入れるとなるとかなり骨が折れます。
しかし、このCO2ボンベがあれば労力、時間ともにかなり節約できます! というか一瞬で空気入れが完了します!


※TNI CO2ボンベセット。最近のパンク頻度の高さも購入を後押ししました。


※携帯ポンプで空気注入をすることを考えたら、費用対効果は非常に高いと思います。


注意点は空気注入の際に素手でボンベを触ってしまうと凍傷になる危険性があります‥。
TNIのCO2ボンベにはカバーが付いているのでしっかりとカバーをつけましょう。

自転車乗る際にどうやって携帯しようかということはまだ考えていませんが、強力なツールだと思います。

ちなみにパンクしてチューブを入れ替える際にチューブに少し空気を入れる必要があるため、携帯ポンプもライド時には必ず携帯する必要があります。

TNI(ティーエヌアイ) CO2 ボンベセット (バルブタイプ)
リエーター情報なし
TNI(ティーエヌアイ)


TNI CO2 ボンベ単体 16g ネジ有 5本セット
リエーター情報なし
TNI


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