Cycling Diary

サイクリング日誌

DA.YO.NE.と思うことが多かった宮澤崇史のロードバイクトレーニング

少しづつ家に帰る時間が早くなりつつあり、ローラー台を行いいかに自分が弱いか再認識しております。
パワーを指標としたトレーニングを行うと弱さだけが浮き彫りになります‥。

さてタイトルの件。
結構前に購入していましたが、なぜか今のタイミングで宮澤崇史さんの「理論でカラダを早くするするプロのロードバイクトレーニング」の紹介です。

紹介といっても細かく書くのもなんなので、EAST END X YURIだなと思ったことを少々書きます。

「まずはサドルを下げて、後ろに引く」
このブログでも何回か書いていますが、サドルが高すぎると膝を壊しやすいし、パワーを伝えにくいと私も思っております。最近はいかにパワーを出せるポジションにするかを考えていますが、最終的にサドルを下げるということじゃないかと思っていたので、これはEAST END X YURIだと思いました。
サドルが高すぎてお尻が動いている人いっぱいいますね。

「フレームは見た目で選ぶ」
要はなんだって大差ないということですね。これもEAST END X YURIです(笑)
2倍高いロードバイクに乗っていても1/2の価格のロードバイクに乗っている人にチンチンに負けることなんてザラです(涙) 見た目が気に入っているロードバイクに乗っていると気分もいいし楽しいし無駄なパワー出せるかも!? 最近好んで乗っているTIME VXRSも要は見た目が気に入っているんですよ。それとサドル下げられるも気に入っている要因。
体鍛えりゃいいんじゃね? ということでしょう。

まだまだいろんな内容がありますが、個人的に「まさにEAST END X YURI!」と思ったことを記載させてもらいました。


※パワートレーニングの重要性も書いてありまいた。ホイールとかフレームいらないから次はパワーメーターかな?

宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレーニング
リエーター情報なし
日東書院本社


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