ペダリングを邪魔しているのは左右の足の長さの違いなのではないかと疑ってみる(1)
私なりにローラー台にある程度の頻度、ある程度の強度で乗り続けた結果‥自転車歴10年目にしてついに気づいたかも!
絶対に左右の足の長さが違うと‥。
パワーメーターで左右のバランスを確認することができるのですがどうしても左側の比率が高いです。ひどい時だと左56%、右44%とか‥。
私は右利きで左右の脚力は絶対に右の方が高いといえます。それなのに左足に頼って踏んでいるという結果が客観的に数値で出ています。
そして膝が痛くなるときは大半が右膝です。
これって明らかに変な現象ですよね? と思いつつペダリングを気にしていたら左側はスムーズにペダリングしているのに対して右側は気を抜くと膝がブレている気がする‥いや、ブレてる。
左側はペダルを回すとき12時で本当に少し窮屈になり踏み込むときその窮屈さから解放されてパワーを出せている感じ(語彙力がなさすぎてうまく表現できない‥)
一方右側は窮屈になることなく自由気ままに楽に遊んでいる感じ。
これって足の長さが左右で違うっていうことじゃないかい?
気になりだすと普通に歩いていても右足の方が短い気がしてきた‥。
体の歪みなども関係しているから完全にそうとは言いきれないですがほぼ当たったいる気がします。
左側は膝を中心に安定して回っている感じがします。これは矯正するしかないかも。
ということで一回自分の仮説を信じて強制的に矯正してみようと思っています。
今日来るはずのブツが来なかったのでこの話はまた次回。
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