【ターマックSL6重量測定】デジタルバイクスケールを使ってみたくて久しぶりに雑誌購入。
セオフェスに参加する予定でしたが雨が止む気配がなさそうなので前日にDNSすることに‥。
イベントに参加申し込みしてDNSしたのは多分初めて‥。
今回は1週間前から断酒した上になるべくいい調子で当日を迎えられるように数週間前から毎週末トライアンドエラーを繰り返して完全じゃないけど「これいいかな?」というレベルまでいっただけにかなり残念‥。
これで今年終わってしまうのもなんか悲しいのでイベントを探してみようと思っています。
DNSは金曜日の夕方に決定したのでそのまま飲みに行く‥(笑)
結構飲んでしまって起きたのはお昼‥。
なんか結構いい脚してるな‥と思い少し悲しくなるけど仕方なし。
随分と遅い時間に妻と買い物に出かけて本屋さんでこちらを購入。
※購入の理由は一つだけ!(笑)
自転車の重量を量るスケールは持っているのですが、今回の付録は自転車を持ち上げるための紐が便利そうだったからです。
ロードバイクの重量を量る際、持ち上げるとバランスを取るのが難しくなかなか重量が安定しないのですが、これなら今までよりは安定してくれるかな? と思ってます。
正直精度はあまり期待していませんが、目安にはなるでしょう!
※箱出したら雑誌がかなり薄かった‥(笑)
※形状はいいですね!
※このアタッチメントが素晴らしいです。
※動作確認用の電池が付属しているのも素晴らしい。
さてさて、いまだに乗っていて軽いと思うターマック SL6(完成車リムモデル・サイズ56)の重量はどんなものですかね。
ちなみに計量はしたことがないのですが、あまりに軽すぎるので念のためスプロケットをアルテグラにしてレース車検時に計量されたことがあります。
その時はギリギリ6.9kg‥。
今回はデュラエースのスプロケットが付いているのでそれより軽いでしょう‥。
始めはなかなか重量が安定しなくてダメじゃんと思いましたが、紐に触れないように持ち上げると安定してくる気がしました。
ホールドボタンがあるので重量を見ながらではなく綺麗に持ち上げることに集中したほうがいいです。
ということで結果がこれ‥
※やっぱりやばいバイクだった!(笑)
予想はしていたけど絶対CLX32履けないな(笑)
CLX50しかもサイズ56でこの重量は凄すぎ‥。
BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)2020年月1月号【特別付録:デジタルバイクスケール】
- 作者: BiCYCLE CLUB 編集部
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2019/11/20
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