Cycling Diary

サイクリング日誌

やっぱりスプロケットは12-25Tが最適だなと改めて気づく

今日も絶賛右膝痛が爆発しておりますが、昨日のライドでBoraOneを使っていて僕が持っている中では最高のホイールというのは間違いないのですが、如何せん普段使いには気が引けるのでメンテナンス時にユーラスに戻す事にしました。

以前から薄々気付いてはいたのですが、ユーラスに付けている11-23Tは普段普通に乗っている分にはまったく問題ないのですが、暑さでバテた時とか強度が高いまま傾斜のきつい坂に入ったときには25Tがあるととても安心できます。
このギアならなんとか和田峠も上れるし‥やはり自分にあったギアはこれだなと思ったので、ユーラスに12-25Tを付ける事にしました。
アウタートップで11Tぶん回す事なんて貧脚の僕にはよほど見通しのいい下り坂以外ないですからね‥(涙)

この結論に至ったのも12-27T、11-23Tを使ってみたからこそだと思っております。
なんでも試してみないとわからないものです。


※クリンチャー(ユーラス)だとパンク時も安心。一人でのロングも気ままに行けます。

今日の体重申告
69.6kg

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