LiveTrainingでローラー台の怠さは解消されますね。
先日発注した(のかよ!)LiveTrainingを使うための装置「Wahoo key for iPhone」とiPhone 4をハンドルに固定させる「ミノウラ スマートフォンフォルダー ブラックiH-100M」が本日到着。
早速ご開帳です。
※まずはLiveTrainingをインストールしたiPhone 4を準備。
LiveTrainingの設定は普段自転車に乗っている人ならなにも迷うことはないでしょう。
※「Wahoo key for iPhone」と
※「ミノウラ スマートフォンフォルダー ブラックiH-100M」です。
※まずは「ミノウラ スマートフォンフォルダー ブラックiH-100M」をハンドルに取り付け。
※なかなかいい機構です。
※「Wahoo key for iPhone」をiPhoneに取り付けます。
「Wahoo key for iPhone」を取り付けて設定から心拍計とスピード/ケイデンスセンサーを認識させます。
あっさりと認識。当然普段使っているガーミン製のモノです。
今回はミノウラホームページからダウンロードした「くらがり渓谷から本宮山」なる13.3kmのヒルクライムコースを選択。
画面上にコースが出て、ポイントで負荷の変更指示が出る形式です。
※こんな感じで負荷変更の指示とそれまでの残り距離が出ます。
通常の画面表示は「コース」「ワット数」「経過時間」「スピード」「ケイデンス」「心拍数」「距離」「傾斜」「負荷レベル」です。
ワット数は正確じゃないだろうけどいままで体験したことないことなのでいい指標です。
※ローラー中の画面表示。これはアプリのMapを表示。
※こちらは航空写真を表示。
スピード表示が一部「?」な部分もありましたが傾斜とリンクさせるためにソフト側で制御する場面もあるのではないかと思いました。多分終了した後の平均値には影響してなさそう。
今日は主にワット数ばかり見て走っていましたが、結構面白いなぁ。
Edge500でやっていると経過時間を見てしまって非常に苦痛なのですが、それが大分解消されます。
それとiPhoneを固定してるのでイヤホン差して音楽聞きながらできるのが非常にいい点。
今回はヒルクライムコースなので、ものすごい汗をかきました‥。
これでも距離が短く、傾斜も緩いコースを選択したのですが、これ以上だとどれだけの汗をかくのだろうか‥?
※ワークアウトした後の表示画面。コースプロフィールからするとこんな感じかな? と納得。
最後の最後だけもがいてみました‥(笑)
ちゃんと自転車に傾斜つけて走るともっと面白いかもしれませんね。
※ワークアウトした後の表示画面その2。コースの傾斜プロフィールもあると完璧。
※カレンダーとも連動してくれます。
STRAVAやTwitterとも連動してくれますが、とりあえずはいらない機能かな。
既存のガーミンセンサーが使えるのは正義ですな。
非常にいい感じで利用することができたので、ローラー台の必須の機材となってくれそうです!
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※まずはLiveTrainingをインストールしたiPhone 4を準備。
LiveTrainingの設定は普段自転車に乗っている人ならなにも迷うことはないでしょう。
※「Wahoo key for iPhone」と
※「ミノウラ スマートフォンフォルダー ブラックiH-100M」です。
※まずは「ミノウラ スマートフォンフォルダー ブラックiH-100M」をハンドルに取り付け。
※なかなかいい機構です。
※「Wahoo key for iPhone」をiPhoneに取り付けます。
「Wahoo key for iPhone」を取り付けて設定から心拍計とスピード/ケイデンスセンサーを認識させます。
あっさりと認識。当然普段使っているガーミン製のモノです。
今回はミノウラホームページからダウンロードした「くらがり渓谷から本宮山」なる13.3kmのヒルクライムコースを選択。
画面上にコースが出て、ポイントで負荷の変更指示が出る形式です。
※こんな感じで負荷変更の指示とそれまでの残り距離が出ます。
通常の画面表示は「コース」「ワット数」「経過時間」「スピード」「ケイデンス」「心拍数」「距離」「傾斜」「負荷レベル」です。
ワット数は正確じゃないだろうけどいままで体験したことないことなのでいい指標です。
※ローラー中の画面表示。これはアプリのMapを表示。
※こちらは航空写真を表示。
スピード表示が一部「?」な部分もありましたが傾斜とリンクさせるためにソフト側で制御する場面もあるのではないかと思いました。多分終了した後の平均値には影響してなさそう。
今日は主にワット数ばかり見て走っていましたが、結構面白いなぁ。
Edge500でやっていると経過時間を見てしまって非常に苦痛なのですが、それが大分解消されます。
それとiPhoneを固定してるのでイヤホン差して音楽聞きながらできるのが非常にいい点。
今回はヒルクライムコースなので、ものすごい汗をかきました‥。
これでも距離が短く、傾斜も緩いコースを選択したのですが、これ以上だとどれだけの汗をかくのだろうか‥?
※ワークアウトした後の表示画面。コースプロフィールからするとこんな感じかな? と納得。
最後の最後だけもがいてみました‥(笑)
ちゃんと自転車に傾斜つけて走るともっと面白いかもしれませんね。
※ワークアウトした後の表示画面その2。コースの傾斜プロフィールもあると完璧。
※カレンダーとも連動してくれます。
STRAVAやTwitterとも連動してくれますが、とりあえずはいらない機能かな。
既存のガーミンセンサーが使えるのは正義ですな。
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