Cycling Diary

サイクリング日誌

LiveTrainingの速度表示は結構秀逸だと思う

今日は自転車友達とのライドの予定でしたが、雨のため中止。
買い物だのいろいろしていたら午後晴れてきたので妻に外でていいかと確認したらNG‥(涙)

とうことでローラー台を行うことにしました。

先日LiveTrainingの速度表示が自分の踏んでいるスピードの感覚と連動していないな? と思っていたのですが、これってソフト側でうまく調整していると思います。
ガーミンのスピードセンサーを認識させているのでそちらが優先されていると思いきや、どうやら傾斜をメインにスピード、ワット数を計算しているのではないかと思います。
負荷の重さに限界があるので当然と言えば当然ですが、V270で一番重い負荷レベル、ケイデンスでずっと一定でペダルを回していると、傾斜がさらに上がったところでスピードが落ちるんですよね。
ケイデンスはそのままセンサー値を拾っていると思いますが、スピードは計算して出してますね、多分。

要はこれ以上の傾斜は実現できないからお前ら長く踏んでろ! ということでしょう!(笑)
当然傾斜、風、自転車の角度などがないので、ヒルクライムという感じには鳴りませんが、ローラー台を回す理由付けには十分なっております。
なかなか興味深いですね!


※傾斜によってスピードが落ちます。自分の感覚では20km/h以上で走っている感じ。

平坦部分でスピードが上がり過ぎている気がするがこれは風の影響がないから?


※扇風機回しながらペダルを回しましたが汗ダクダク‥。

さて次回は初の表ヤビツ峠登ったるか〜!(笑)

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