不要になった自転車パーツの取扱い‥(3)
先週末から思いっきり風邪をひいておりました‥。
大分調子は戻ってきたのですが、今日はあえて自転車は自粛して髪を切りにいったりしてまったり過ごしております。
明日は乗ろうかな‥。
さて不要になった自転車パーツ第三弾はこちらです。
※使わなくなっちゃうんだよね‥。
このサイクルコンピュータ達です。
自転車始めた当初は距離とスピードがわかるだけで非常に満足していて、「今日は50kmも走った!」とか「40km/h以上出た!」と一喜一憂していたものですが、自転車に嵌ってくると走りながらもっと情報がほしくなってきます。
私が考える知りたい情報は自転車を始めた頃から考えると
「走行距離」「スピード」「心拍数」「ケイデンス」「坂の傾斜」「走行ルート(GPS)」「ワット数」
ではないかと思っています。
ワット数を計るにはあまりに高価な機材が必要なため、ここまでいく人はいないと思いますが、「走行ルート(GPS)」まではほとんどの人が到達するのではないでしょうか?
私も例に漏れずそのルートを辿りました(笑)
GPSでも十分高価な機材となりますが、一時のありえない円高の時期に手にした人がほとんどではないですかね。
日本のロードバイク普及の背景には間違いなくWiggleが大きく貢献したと思います。
私の辿ったサイクルコンピュータ遍歴は
1:会社の同僚から購入したクロスバイクに標準で付いていたモノ。
このクロスバイクが非常に乗りやすく、ママチャリとの雲泥の差に感動したものです。
この時に自転車で30km/h以上出るということにビックリしました。
それが下のサイクルコンピュータです。
最終的には壊れてしまったので、無線のサイクルコンピュータに変更。
なんとなく捨てられません。
※このサイクルコンピュータから私の自転車生活は間違いなく始まった‥。カラーがファミコンみたい(笑)
2:初めて購入したロードバイクに取り付けたサイクルコンピュータ。
キャットアイのものですが、最初のサイクルコンピュータが優先だったために無線のモノを購入しました。
当時はやや高価だと思っていましたが思い切って購入。
昨日は「走行距離」「スピード」。無線は非常に快適でした。
その後クロスバイクが1台増えたためもう一つ購入。
さらにその後、クロスバイクは街乗り、買い物などに使うためサイクルコンピュータは必要ないと判断して取り外しました。
※センサーは未だにクロスバイクについています(笑)
3:心拍数を把握したがために購入したサイクルコンピュータ。
ロードバイクにハマってきてほしくなって購入したサイクルコンピュータ。
当時は「ポラール=心拍計測」というのがあって、3万円くらいして非常に高価でしたが、思い切って購入。
CS200を嫁用と合わせて2つ購入しました。
家に帰ってからライドの記録を見るのが非常に楽しかったです。
4:傾斜が知りたくて購入したサイクルコンピュータ。
CS200でも十分な機能でしたが、さらに自転車熱が高まり傾斜が計測でき、さらにPCに記録を残せるというところが魅力的で購入。
WIndows XPのPCじゃないと記録を残せないとのことで、中古でノートPCを購入。
この出費は痛かった‥。家にはMacしかありませんでした‥。
機能は「走行距離」「スピード」「心拍数」「ケイデンス」「坂の傾斜」。
※これはいまでも十分使えるけど‥どうないしよ?
5:走ったコースを後から見返したくなり購入したサイクルコンピュータ。
ようやく現在利用中のサイクルコンピュータです(笑)
サーベロテストチームにいきなりスポンサードしたガーミン。
当初はあまり必要性を感じていませんでしたが、自転車友達がドンドンとガーミンに替えていって非常に評判が良かったので購入。
ナビ機能に必要性を感じられなかったのと予算的にEdge 500を購入しまいた。
パソコンのOSにも関係なく記録を残せるのも魅力。
GPS機能でコースがわかる機能は、以前走ったコースをトレースするのに非常に役に立っています。
ケイデンスとスピードセンサーが一つで済むのも非常に好きです。
機能は「走行距離」「スピード」「心拍数」「ケイデンス」「坂の傾斜」「走行ルート(GPS)」。
※現在最強。これ以外は考えられないです。
とまぁ相変わらず結構買ってるなぁ。
サイクルコンピュータはスポーツとして乗るには非常に有用だと思います。
私のように散財したくない方は是非ご参考ください(笑)
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大分調子は戻ってきたのですが、今日はあえて自転車は自粛して髪を切りにいったりしてまったり過ごしております。
明日は乗ろうかな‥。
さて不要になった自転車パーツ第三弾はこちらです。
※使わなくなっちゃうんだよね‥。
このサイクルコンピュータ達です。
自転車始めた当初は距離とスピードがわかるだけで非常に満足していて、「今日は50kmも走った!」とか「40km/h以上出た!」と一喜一憂していたものですが、自転車に嵌ってくると走りながらもっと情報がほしくなってきます。
私が考える知りたい情報は自転車を始めた頃から考えると
「走行距離」「スピード」「心拍数」「ケイデンス」「坂の傾斜」「走行ルート(GPS)」「ワット数」
ではないかと思っています。
ワット数を計るにはあまりに高価な機材が必要なため、ここまでいく人はいないと思いますが、「走行ルート(GPS)」まではほとんどの人が到達するのではないでしょうか?
私も例に漏れずそのルートを辿りました(笑)
GPSでも十分高価な機材となりますが、一時のありえない円高の時期に手にした人がほとんどではないですかね。
日本のロードバイク普及の背景には間違いなくWiggleが大きく貢献したと思います。
私の辿ったサイクルコンピュータ遍歴は
1:会社の同僚から購入したクロスバイクに標準で付いていたモノ。
このクロスバイクが非常に乗りやすく、ママチャリとの雲泥の差に感動したものです。
この時に自転車で30km/h以上出るということにビックリしました。
それが下のサイクルコンピュータです。
最終的には壊れてしまったので、無線のサイクルコンピュータに変更。
なんとなく捨てられません。
※このサイクルコンピュータから私の自転車生活は間違いなく始まった‥。カラーがファミコンみたい(笑)
2:初めて購入したロードバイクに取り付けたサイクルコンピュータ。
キャットアイのものですが、最初のサイクルコンピュータが優先だったために無線のモノを購入しました。
当時はやや高価だと思っていましたが思い切って購入。
昨日は「走行距離」「スピード」。無線は非常に快適でした。
その後クロスバイクが1台増えたためもう一つ購入。
さらにその後、クロスバイクは街乗り、買い物などに使うためサイクルコンピュータは必要ないと判断して取り外しました。
※センサーは未だにクロスバイクについています(笑)
3:心拍数を把握したがために購入したサイクルコンピュータ。
ロードバイクにハマってきてほしくなって購入したサイクルコンピュータ。
当時は「ポラール=心拍計測」というのがあって、3万円くらいして非常に高価でしたが、思い切って購入。
CS200を嫁用と合わせて2つ購入しました。
家に帰ってからライドの記録を見るのが非常に楽しかったです。
4:傾斜が知りたくて購入したサイクルコンピュータ。
CS200でも十分な機能でしたが、さらに自転車熱が高まり傾斜が計測でき、さらにPCに記録を残せるというところが魅力的で購入。
WIndows XPのPCじゃないと記録を残せないとのことで、中古でノートPCを購入。
この出費は痛かった‥。家にはMacしかありませんでした‥。
機能は「走行距離」「スピード」「心拍数」「ケイデンス」「坂の傾斜」。
※これはいまでも十分使えるけど‥どうないしよ?
5:走ったコースを後から見返したくなり購入したサイクルコンピュータ。
ようやく現在利用中のサイクルコンピュータです(笑)
サーベロテストチームにいきなりスポンサードしたガーミン。
当初はあまり必要性を感じていませんでしたが、自転車友達がドンドンとガーミンに替えていって非常に評判が良かったので購入。
ナビ機能に必要性を感じられなかったのと予算的にEdge 500を購入しまいた。
パソコンのOSにも関係なく記録を残せるのも魅力。
GPS機能でコースがわかる機能は、以前走ったコースをトレースするのに非常に役に立っています。
ケイデンスとスピードセンサーが一つで済むのも非常に好きです。
機能は「走行距離」「スピード」「心拍数」「ケイデンス」「坂の傾斜」「走行ルート(GPS)」。
※現在最強。これ以外は考えられないです。
とまぁ相変わらず結構買ってるなぁ。
サイクルコンピュータはスポーツとして乗るには非常に有用だと思います。
私のように散財したくない方は是非ご参考ください(笑)
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