リムセメント思っていたよりも扱いやすそう

今日は自転車友達3名とライド。
4日連続の忘年会最終日のため走れるのは午前中のみ。
ということでいつもの津久井湖周回を走ってきました。

サポーターをしっかりとしているので膝痛はありませんが相変わらずの脚のなさっぷりを発揮‥。
短い坂の途中で脚がいっぱいいっぱいになってしまいます。
これは走るしか対処法なし。

先日よりは強度が高めで周回終了。
コンビニで補給してたら「プシューッ！」と完全に誰かの自転車がパンクした音がした‥。
私の自転車ではないことを確認して他の自転車を確認。
チューブラータイヤがパンクしてた‥。

サイドがカットされていたのでシーラント剤でも難しそうということでタイヤ交換。
先日カンパフリーからシマノフリーにお店で交換した際にお店にお願いしてリムセメントではめたとのことで興味深々。

結構薄くリムセメントが塗ってあったので剥がすのも簡単。
そのおかげかリム側にセメントがほとんど残っていなかったためそのまま張り替えても大丈夫そう。
自転車友達のスペアタイヤはリムテープを一回貼って剥がしたようで（詳細は不明）リムテープが付いていたのでそのまま貼り替えて空気をある程度入れれば終了。
低圧で走れるというのもチューブラーの特徴ですね。

さすがに家に帰ってからちゃんと貼ったほうがいいと思いますがカーブを高速で曲がらない限り大丈夫そうでした。


※リム側のリムセメント。特に凹凸もなかったのでそのまま貼り替えておりました。

あまり推奨される貼り替え方ではないでしょうが、気をつけながら走れば問題ないのでは？　と思いました。

新しいタイヤが来たらすぐに張り替えると思いますが、私が思っていたよりリムセメントは扱いやすそうでした。セメントの量をどのくらいにすればいいかが難しいかもしれませんが‥。

Festive500が近づいて参りました。
今年こそは達成したい！


※パンクのこと考えるとクリンチャーがいいなと再確認。

【本日の自己申告】
LOOK586-Edge500-NEUTRON ULTRA

乗車時間：2時間41分58秒
距離：71.73 km
平均速度：26.4 km/h
平均ケイデンス：77 rpm
平均心拍数：142拍
最高心拍：178拍
消費カロリー：1,384 kcal
高度上昇値：664 m
平均気温：10.0 ℃

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