Cycling Diary

サイクリング日誌

ローラー台に細かい負荷調節はいらないなと最近思う

私にしては珍しくある程度真面目にローラー台に乗っています。
「ある程度」とはどうしても仕事が遅くなり振動対策はしているものの気持ち的に階下に響いたら申し訳ないと思う時間帯になったらローラーには乗りません。

さてそのローラー台ですが、私が使うミノウラV270-2は負荷調節が7段階あります。
最近タバタ式トレーニングなどを行ってかなりの高強度で踏むことがありますが、ローラー台は2番目に軽い負荷で固定しています。

要はローラー台に装着しているロードバイク側で負荷調節しています。
高強度で踏むときはアウタートップ(時に踏めないときもありますが‥)
クールダウンのときはインナーに落としてます。
正直これで十分です。そもそも高強度で踏んでいるときに負荷調節のダイヤル回すなんて無理!

この方法で行うと最早ローラー台の負荷調節機能ほとんどいらないんですよね‥と、思うのですがほとんど負荷調節使わないで私のようにしている人ってどれくらいいるのかな?

人が固定ローラー回しているところを客観的に見たことないからなぁ。

ローラー台の負荷装置とロードバイクのキア変換での負荷調整ってどう違うんですかね?

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