Cycling Diary

サイクリング日誌

RCC Tokyo Ride with Simon Mottram【まさかのパンク4回!】

今日はRCC主催のRCC Tokyo Ride with Simon Mottramに参加してきました。
RCCには入ったもののCCTYOに自転車で行ったことがなかったので、RaphaのCEOとライドできるいい機会なので、初めて参加してきました。

今日は事前にドレスコードがあって、サイクルウェアではなくノンライクラ(伸縮性のある化繊は着ない)ということだったので、Raphaのものまったく着ずに参加(笑)

初めて自転車で行くのでEdge520にルートを入れて行くことにしました。
往路は20号を少し走りましたがやっぱり怖い‥。
基本20号を走らないルートを入れていたので、世田谷からは裏道を選択しました。

7時集合だったため6時に家を出発。
余裕で到着できると思っていたら代々木上原でパンク‥。(1回目)

結構時間がなくなっていたのでパンクしたままCCTYOに到着。
早速チューブ交換してパンク修理。
それよりもみんな普通にジャージ着てるじゃないか!
なんでもCEOのサイモンさんがジャージでいいじゃないかといったため急遽ジャージOKとなった模様。
知らなかったぞ!

コーヒーをいただいてからライドのスタート。
都心は走ったことがないけど、やっぱり多摩地域走る方が練習にはなるな。
とはいえ都心なんて狭いので観光としては面白いです。


※完全私服は私だけだった‥。

まずは皇居を一周してから晴海埠頭公園に向かおうと思ったらまたパンク(2回目)
矢野さんと店員さん(一番迷惑おかけしたのにお名前お聞きしなかった‥)チューブをいただき、助けてもらいパンク修理して再度出発。


※夜の景色がすごくいいらしいです。

この後鯛焼き屋さんに行くとのことで晴海埠頭公園を出発したらまたパンク‥。(3回目)
またもチューブを分けてくださりそうになったのですが、ここまでパンクするなんて厄日としか思えないので、パッチで修理して出発。単独でチューブがなくなったらパッチで修理するしかないので、これはライドに必須です。しかし自転車乗り始めてから10回もパンクしたことないと思うのですが、1日に3回もするとは‥。


※鯛焼きごちそうさまでした。

いろいろとご迷惑をかけながらも無事CCTYOに到着。

私服だけあっていろいろと疲れました。
そしてサイクルウェアの偉大さを感じる1日となりました。

そして帰路につきましたが明大前でまたもパンク‥。
もはや呪われているがホイールがダメになったとしか思えないのですが、パンク箇所が全部違うところだから呪われているのかも‥。

しかしなかなか貴重な1日を過ごすことができました。
今後は積極できにこちらのライドに参加しようかなと思っております。

【本日の自己申告】
TIME VXRS-Edge520-SHAMAL ULTRA

走行距離:64.63km

パナレーサー パンク修理 イージーパッチキット RK-EASY
リエーター情報なし
Panaracer(パナレーサー)


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