Cycling Diary

サイクリング日誌

心拍ベルトは完全消耗品なので異常値が出たら即交換すべき

最近ライド中に心拍数の異常値が出たら心拍ベルトを即交換するようにしています。

パワーメーターでトレーニングをしているものの坂などでどれくらい自分が持つか計るのには主に心拍数を基準にしています。

パワーメーター指標でもいいのですが踏める日と踏めない日でかなりムラがありますしキツさを計るには心拍数の方が個人的にはいいかなと思っています(その時点でパワートレーニングではないけど‥)

そのため異常値だと指標を失って走る気がしません(笑)

電池切れなどでパワーが表示されないのも困るけど心拍数よりは耐えられます。
心拍数の異常値は走っててかなりストレスです。

ライド後の洗濯はセンサーが断線しないように慎重に手洗いを行えば経験上ある程度持つと思います。

異常値が出た後でもまれに普通に使えたりしますが、そのうち完全に断線するのですぐ交換した方が精神衛生上いいと考えています。

お金はかかりますがしっかりとしたデータでトレーニングしたいので心拍ベルトは何本もストックしておくことをオススメします!

キャットアイ の心拍ベルトは他社に比べてかなり安いしセンサーが断線してもまぁ許せます(笑)ということで本日4本発注。

耐久性がどれくらいあるか知るためにベルトの裏側に使用開始日を書くことにしました。

f:id:timevxrs:20181102171606j:plain※同じベルトを使い続けて耐久性を計ってみます。流している平坦で心拍数200以上とか絶対許せないですからね!

 

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