Anker PowerCore+ miniを導入してEdge520Jの弱点を克服する。
明日から出社となりますが、年末から年始にかけて自転車的には結構充実した内容となりました。
今日は髪を切りに行こうと思っていたのですが、まだ空いておらず。
外に昼食を買いに行くだけで終了。
なんだかんだと昨日の疲れが残っていたようで15時くらいから3時間くらい睡眠。
その後ローラー台に乗ろうと思いましたが、なんだか気が乗らないので今日はトレーニングなし。
さてタイトルの件、すでに昨年のブログに少し登場していますが去年のFestive 500にチャレンジする際に日取りがあまり良くなかったので、200kmくらいのライドを2回行う予定としていました。
実際にはともに達することはできませんでしたが‥(笑)
私が今までEdge520を利用している感じだと170kmくらいのライドになると充電のアラートがでる感覚があり、200kmを超えるとバッテリーが保つか非常に不安でした。
また普段のライドであれば別にバッテリーが切れてもテンションが下がるだけでいいのですが、Festive 500だとSTRAVAのログが記録の証明となるため何としてもバッテリー切れは避けたいというのが導入のきっかけです。
結果として導入は大正解!
だいたい昼食の際に充電するのですが、60%くらいの残量で30〜40分くらいで100%に復帰してくれます。
GENTOS(ジェントス) 閃 355と同時購入したBikeguy バイクライトホルダーを利用すれば走りながら充電も可能です。
ブルベなどで利用してる方はもっと容量の大きいモバイルバッテリーを利用していてハンドルバックから充電していました。
私は走りませんが(たぶん) 300kmくらいのライドならこのバッテリーで十分だと思います。
是非お試しアレ。ってほとんどの方がすでに利用している可能性が高いと思いますが‥。
※最近の製品は箱が簡素化されてて非常に良い。
※内容はこんな感じです。ポーチがあるのでかなり便利。私はバックポケットに入れています。
※充電中。
※充電完了。ライドでは使いませんが、スマートフォンの充電での利用もよさそうです。
Anker PowerCore+ mini (3350mAh 超小型モバイルバッテリー) 【PowerIQ搭載】iPhone&Android対応 (ブラック)
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
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