今年のレース結果など
年明けに腰椎圧迫骨折で装着していたコルセットを外して、徐々に練習を開始。
当初はローラーを15分続けられなくて悲しくなったが、ここで諦めるわけにはいかないので黙々とトレーニングを続けました。
年明け早々にチームメイトと一緒にライドしてもらった時は短い坂も当然ついていけずCTLもずっと50を前後していて相変わらず腰も痛くてどうすればいいかわからなくなることも多々ありました。
とにかく刺激を入れないといけないと思い4月のJBCF群馬に参加。
参加人数が多く路面も濡れててとにかく転倒したくなくて下りをまったく攻められずDNF。
久しぶりのレース強度も全然ついていけず1周目から話になりませんでした。
ここから彩湖トレーニングに参加させてもらいレース強度になれようとしましたが、1時間くらいしか腰がもたずこれまたまったく話にならず。
とにかく腰が重たくなってペダリングができなくなってしまう‥。
何回か参加させてもらいましたがどうしても1時間の壁を越えられず‥。
5月もJBCF群馬に参加。
4月と同じ周回でDNF。
下りが相変わらず対応できず悲しくなるが、上りなどはかなり改善されてきた感じがありました。とはいえ1周目に千切れてあとはサイクリングで足切り。
6月は川崎マリンエンデューロオーバー40午前の部に参加。
目標は2時間走り続けること。
とにかく不安だったがエンデューロだと彩湖トレーニングと違って休める時間が多いため、彩湖トレーニングで色々と試した腰が楽になるポジションを積極的に取り入れて脚も心肺も余裕がある状態で2時間走り切れました。
結果は最終周の奥のコーナーで埋もれてしまい3位。
最終周の走り方は問題ありだがとりあえず入賞できて良かった。
※最後の方は知っている仲間が周りに沢山いて楽しかった。
7月はつくばサーキットの99kmエンデューロに参加。
トレーニング目的で参加。
チームメイトが多く出ていてサポートを依頼されたので、1時間ずっと逃げ潰しと集団の抑えに奔走。
1時間でこのコースもしかして逃げは成立できないのでは? と思ったのと左足の裏が攣ったので30分ほど集団で休んでから再度前目に位置して最後はチームメイトのためにスプリントの先導をしようと思ったが最終周の中切れを埋められず役に立たず‥。
結果は13位。最初で最後のアシストはなかなか面白い経験だったが最後の強度アップに対応できるほどの脚はなかった‥。
自分としては結構動いた上でこの順位だったので川崎より満足でした。
※このコースはブレーキをかけないのでかなり高速で進みます。事前にリストした人をステムに貼って逃げを潰しにいくのは楽しかった‥。
※チームでまとまれた時間帯もあったが私を含めまだまだ全員のベースアップが必要だと思いました。
ということで徐々にいい感じになってきている実感はあります。
腰痛圧迫骨折から10ヶ月で完全ではないものの腰の重みが軽くなってきました。
「ロング耐性・高強度のインターバル・登坂」とまだまだトレーニングできていないことがいっぱいあるのですが、あの状態から徐々に回復できてきたと思えばまだ伸びると思ってトレーニングしていこうと思っております。
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3週間ぶりに実走。
腰椎圧迫骨折後3ヶ月ノーライドとなりコルセットをとった今年の実走は3回のみ‥。
実走ができなかったというよりは寒さ耐性がなくなりすぎて外に出る気がしなかったというのが正直なところ‥。
少し前まではマイナス気温でも走れていただんだけどな‥。
なんとかローラーでTSSを稼ごうとしましたがある程度踏んだ翌日は疲労感がものすごく2日連続でローラー台に乗る気がせず‥。
そんな感じなのでCTL50をなかなか超えることができずようやく実走する気になりました(笑)
昨日病院に行って検査をしたら骨が前回検査時と位置が変わっていないとのこと。
腰はずっと重たいのですが、それを改善するために筋力をつけていいとようやく運動していいと言っていただけました。
まぁすでに徐々にトレーニングしていましたが‥。
単独で走るのはまだリスクがあるので、チームメイトのWさんを前日夜に急遽お誘いしたら時間制限はあるが快諾をいただきトレーニングしてもらうこととなりました。
コロナ禍なので最小限の人数でトレーニングするというのもありますが、自分より強い人と少人数でトレーニングするのが効果的と考えているのでWさんとのライドは非常にありがたかったです。
尾根幹線中心に走りましたが1分くらいの坂なら高強度でも付いていけるようになってきた‥。
ただ先頭に出ると強度を確保できず減速させてしまった‥。
単独ライドの場合、結構頑張って33kmでTSS100というイメージですが、今日は30kmでTSS100に到達(笑)
坂という坂で500Wくらいで引き摺り回されていたからな‥。
AP210WなのにNP264Wって‥。どんだけ振り回されたんだ‥。
45kmしか走っていないのに途中から腰が重たくて仕方がなかった‥。
当然ながら脚もパンパンで辛くて仕方がない‥。
太腿が張るのは過去にあまり感じだことがないのでなんだかんだと踏み方が変わってるんだろうな‥。
実走はローラー台よりやはり楽しい! TSSも稼ぎやすい! ということを再認識させてくれたライドとなりました。
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腰椎圧迫骨折からのVO2MAX52・CTL32からのリスタート!
9月後半にトレーニングライドを行った帰りにコンビニに寄ろうと思い歩道に入ったら信号を渡ろうとしたママチャリが死角から猛突進してきて衝突を避けるためガードレールに追突‥。
車道側に乗り出してしまい腰を強打してしまいました‥。
ペダルも回していない状態でしたが咄嗟にブレーキをかけることができずなんとかママチャリとの衝突は回避しましたが、あまりにも痛くて立ち上がることができず救急車を呼ぶか聞かれましたが家も近かったこともありなんとか帰宅。
まさか骨折しているとは夢にも思いませんでしたが、MRIで腰椎圧迫骨折と認定されましたがまさか歩道でこんな目に遭うとは夢にも思いませんでした‥。
専用の高額コルセットを作って去年はずっと装着していることとなり、かなり悲しかった‥。
全治3ヶ月の診断を受け丸々3ヶ月ロードバイクは自粛‥というか痛くて乗れませんでした。
コルセットはつけるだけでウエストが4cmくらい太くなり、結構タイトなスーツしか持っていないので装着した状態でなんとか着れる2着のスーツで乗り切るしかありませんでした。
※基本お風呂と寝る時以外は装着していてご飯食べるとキツくかなり辛かった‥。
年明けにコルセットを外していいと指示を受けましたが筋力が落ちたためか常に腰が重たいです‥。
ロードバイクをやめる気はないので年始から単独で1回、チームメイトに付き合ってもらい2回の実走をしました。
とにかくインターバル耐性がなくて悲しくなりました‥。
あとはZwiftでなんとか体力回復を計っています。
体力はとにかく落ちていて年始の段階でVO2MAX52・CTL32と散々な数値になっていてとにかく心肺も脚も完全に沈黙状態‥。
当初はローラーで15分連続回すことができず180Wで心拍数が160を超える始末‥。
これは時間がかかると認識してちょっとづつ高い目標を設定しながら頑張っています。
CTLが低いせいである程度踏んだ翌日は踏むことができず中一日で乗るようにしていますが300〜400TSS/週稼ぐのが精一杯でCTLは50で頭打ちです。
それでもSTRAVAでチームメイトが頑張っているのを見てなんとか心を切らさず1時間260Wくらいまでなら踏めるようになってきました。
コロナ禍と寒さの耐性が落ちているため外に出ようと思うことができないのですが、今月はとにかくローラーでベーストレーニングをして来月から実走とインターバルを行おうと思っています。
しかしこんな状態になるとは夢にも思っていませんした‥。
皆様も十分ご注意ください。
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秋のしもふさクリテリウム 2時間 33位/110人
久しぶりにブログ更新です。
今年は新型コロナウイルスの影響で軒並みレースは中止となり、気合の入っていたニセコクラシックも残念ながら中止となってしまいました。
徐々にレースが行われ始めたので今年の初レースは「秋のしもふさクリテリウム」に決定。
ニセコクラシックの中止でトレーニング量は激減していてCTLがかなり低い‥。
メンバーリスト見るとものすごい強い方達が満載で非常に厳しいレースとなることが予想されました。
朝4:20に自宅近くまで迎えにきてもらいレース会場で出発。
4連休の最終日が功を奏したのか往路ともにストレスなく走ることができました。
レース会場に到着してからすぐに試走。
このコースは初めてでしたが、とにかく高速コースという印象。
ゴール手前の坂の傾斜はほとんどなくコーナーも単独であればブレーキかける必要ない感じでした。
30分の試走時間すべて使ってウォーミングアップを行いました。
人の車で行ったのでローラー台は持っていきませんでしたが私の場合1時間くらいウォーミングアップしたかったな。
気候は涼しくていい感じ。念のためボトルは2本、補給食は3個。
最後まで先頭集団に残るのが目標です。
気がついたらみんな自転車を整列させていてスタートは真ん中あたりから。
ここら辺はローリング中に上がれるので問題なし。
レースがスタートして速い方の後ろにつくようにしました。
久しぶりのレースのため20分くらいまでこのペースが速いのかまったく分からず(笑)
遅いとは当然思いませんでしたが‥。
マトリックスの選手が先頭固定でひいているのですが、最初のうちは集団が密集してるので結構ブレーキをかける場面がありました。
レースペースでこのコースを走ることが初めてなので序盤はコツが掴めずなかなか難しい。
急なコーナーはないですが、コーナーが多いため周りを確認しようと思うとすぐにコーナーが来てハスりそうになったりして自分の走り方が非常に周りに迷惑かけていると認識。
こういうコースは気をつけないといけないと猛省‥。
※とにかくコーナーが多くて腰を上げるパートがほとんどなく尿道が痛くなった‥。レース後の小便が結構辛い(笑)
またこのコースで補給を摂るのが非常に難しく難儀しました。
※平坦は速いですが、ゴール前の上りは緩むのでここで補給するのが正解なのかな? というかただただ先頭をひいている人に左右されているだけ(笑)
20分過ぎくらいからようやく走り方がなんとなくわかってきて少し楽になってきましたが、スタート地点後にある平坦区間で結構踏んでいるのに間が空いてしまいその後の下り区間で挽回できるもののそれを数周繰り返すうちに脚がキツくなってきました‥。
そして1時間手前で千切れる‥。
さすがにここまで早く千切れるとは思っていなかったのでかなり凹む‥。
1周回がかなり短いのですぐに周回遅れになりそうなのでもうやめようかな? と思いましたが、後ろから来た集団にチームメイトがいたので練習と切り替えて最後まで走ることにしました。
先頭集団にLAPされたときに再度チャレンジしてみましたが数周で千切れて実力のなさを実感‥。
今回参加したチームは元々チームメイトだった人が作ったチームで何回も誘ってもらったので加入しました。
みんなトレーニングに前向きだしなかなかいいチームです。
最早誰が何周回遅れているかまったくわからなかったのですが(笑) 唯一一人だけ先頭集団に残っていたのでなんとか最後まで行ってくれ! と思っていましたが1時間30分で残念ながら千切れてしまい同じ集団になりました。
ここからはマトリックスの選手がひいてくれる集団で大人しくゴールしようと思いましたが、せっかくなのでスプリントの練習をしてみようと思い気持ちを切り替えます。
※後ろのチームメイトは自分より周回が多かったので最後アシストすればよかった‥。
最終周はマトリックスの選手が危険防止のため50km/hくらいでひいてくれて5番手で最後の坂に突入。
おそらく私より前にいる方たちは周回が多いと思いますが(笑) 番手は悪くない。
マトリックスの選手が外れて発射。
意外と踏めて先頭も捉えられると思いましたが捲りきれず‥。
あぁいいところが一つもなかった‥。
さすがにショックが大きいので心を入れ替えていこうと思います!
※チーム成績は自分も含めて散々だったけどチームの実力を図る上ではよかったと思います。
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クーラーがない部屋でのローラー台暑さ対策改善方法
残念ながら今日は雨だったので家でローラー台に乗りました。
明日雨が降らないことを祈りつつTSS120まで走ることに。
Zwiftの120kmライドイベントに参加しましたが2時間で目標TSSに達したので終了。
初めて2時間回したかも‥ほぼリカバリーペースで走ったのですがやはり暑いなぁ。
ローラー台に乗る部屋にはクーラーがありません‥。
クーラーを買えば灼熱地獄とはおさらばできる気がするのですが、完全自転車部屋として割り当ててもらっているとはいえ、ほぼローラーになるためだけの部屋にクーラーを入れる大義名分がない‥(笑)
去年までは工業用扇風機1台でローラー台に乗っていました。
とにかく汗が滴るしなによりも体がオーバーヒートしてしまって夏のローラー台はできたものではありませんでした。
本当は工業用扇風機を真正面からあてたいのですが、窓際にローラー台を設置せざるを得ないので右前からあてています。
さらに工業用扇風機の風圧を強にしてしまうとかなり振動が出るので弱に設定。
それでも結構な強風ですが(笑)
最近徐々に暑くなりだし「あぁ今年もローラー台ができなくなるなぁ」と思ったところ、ふと後ろからも風あてれば改善するのではないか? と今更ながら気付く(笑)
新たな投資は無駄だと思ったのでクローゼットにしまっていた普通の扇風機を出して右後ろからあててみたところかなりいい感じ!
大きな扇風機ではないので背中辺りまでは上げられませんが、膝辺りにあたるだけでかなり効果的です!
クーラーがない部屋で暑くて仕方がない方は是非お試しあれ。
※四方からあてたら最強だろうな(笑)
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前日の獲得TSSがいくつまでならそれなりに走れるのか?
その時のCTLにもよると思いますが、前日の獲得TSSがどれくらいであればそれなりに走ることができるかというお話。
当然個人差もあると思うのですが、私の場合TSS150未満(実走限定。ローラー台だともっと低いです)だとそれなりに走ることができる気がします。
走り出しは「踏めないなぁ」と思うことが多いのですが、走っていると徐々に踏めるようになってくることが多いです。
ではそれ以上になるとどうなるか?
昨日のライドのTSSが270でしたが序盤から平地で200W出ませんでした‥。
坂も300Wが数十秒出せるくらいでまったく踏めない。
今日は時間が少ないながら普通の状態でこの距離走ればTSS200を超えることができると思っていましたが、実際はTSS150に終わる‥。
週間目標TSSが860の場合平日TSS80のローラートレーニングを4回(TSS320)金曜日リカバリー(TSS40)土曜日実走(TSS300)日曜日短時間実走(TSS200)というスケジュールを組むのですが、土日でTSS500を稼ごうとすることに無理が生じています(笑)
これほど週間獲得目標TSSが高いと平日のどこかでロングライドできないと適切なスケジュールにならないんだよなぁとわかってはいるのですが、普通の社会人でそんな都合よくスケジュール組めませんからねぇ。
平日のローラートレーンングのTSSをあげれば良さそうなものですが、ローラートレーニングはポジションがほぼ固定されるので使っている筋肉が同じでダメージが大きく、また実走より最大パワーが低くなる傾向があるためTSSが稼ぎづらいです。
そういう状況で社会人がいかに効率的にトレーニングするかというのが非常に難しいですね。
強い人たちはここら辺のマネージメント管理ができてるんだろうなぁ。
※踏めないときは踏めないなりに粘るように走るしかないですね! 景色もよく見えるし楽しいといえば楽しいです(笑)
全然話が変わりますがコロナウイルスの影響でやることがなかったので数十年ぶりにガンプラ買ってみたらものすごく面白い!
昔のイメージと全然違くて接着剤使わなくていいということが信じられなかった‥(笑)
最近YouTubeでガンプラの作成動画ばかり見ています。
ものすごく奥が深くで作るのに異常に時間がかかりそうだな‥。
当然そこまでできるわけもないですが‥。
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ニセコクラシックは残念ながら中止につき新たな目標。
残念ながらニセコクラシックは中止となりました。
昨今のコロナウイルスの状況を鑑みると致し方ない決定ですね。
この状況で開催を選択する余地は正直なかったでしょう。
運営の方々もいろいろと大変だと思います。
実際8月の末にニセコクラシックが開催された場合自分はどれくらいできただろうかと最近考えるようになりました。
残念ながらいまの状態で参加したとしても去年より少しいい順位が望めるかも? というレベルじゃないかなと分析しています。
今年は去年よりもトレーニングも順調に進んでいると思いますが「強くなったか?」と自問してみると答えは「ノー」‥。
TrainingPeaksでトレーニング管理していますが、去年記録しているCPを超えることができません。
現在のFTP設定は去年ヤビツ峠を上った際の途中の20分を抽出したものを利用しています。
FTP計測をしたことがないのですが、感覚的にFTPが上ったとは思えず、むしろ落ちてきているのではないか? と危惧しています。
トレーニング量も強度も去年よりは高いと思うのですが、なぜなんだろう‥?
ライド時の平均パワーは少し上昇していると思うので、やはりFTP計測するしかないか‥。
現在の体重でパワーウェイトレシオは約4.3倍です。
これではまったく勝負にならないというのは猛者たちと走っていて理解しています。
おそらく勝負に絡むためには5倍が必要だと思っています。
ハードル高すぎ‥(笑)
せっかくトレーニングするなら高い目標を持とう! という謎の高い意識を持ち出してきたので(笑) 来年までまだまだ時間があると今年のニセコクラシックの中止を前向きに捉えてきました。
ワクチンが開発されない限りこの状況に大きな変化が望めないのではないか? と思っています。
今年レースが開催されることはほぼないかもしれません‥。
そう考えると今年は地道にトレーニングして来年花を咲かせるように頑張るしかないですね!
ということで今日は苦手な坂を克服するため裏和田峠に行ってきました。
結果登坂前からほぼ脚がなくなっていた‥(涙)
裏和田峠は表と違って少し傾斜が緩く距離が長いです。
傾斜が緩いと言っても13%くらいの傾斜が何回か出てくるので私にはキツすぎます。
なぜ表ではなく裏を上るのかというと裏のアクセスまでアップダウンルートが作れることと、レースで表のような傾斜の坂は出てこないと思っているからです(笑)
今日は尾根幹線・津久井湖・藤野・裏和田峠の105km獲得標高約1,500mのコースでした。
途中30kmくらいはほぼ信号がなくなります。
道志ダムルートより獲得標高が稼げるので今後はこのルートを定番にするかもしれません。
※いいルートだけど藤野周辺と和田峠の下り道が狭くてかなり減速しないといけないというのだけやや不満かな? それ以外は満足。
今年の出場レース予定がなくなったのでTrainingPeaksの目標設定ができなくなったのは困ったところです。
ツールドおきなわも厳しいだろうなぁ。
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